引越梱包用段ボールの上手な使い方

引越の荷造りをする場合の引越梱包用段ボールの上手な使い方ですが、ダンボールに詰め終わってフタを閉じたら、通し番号を記入し、中身が何なのか、新居のどこに置くのかが一目でわかるように、荷物表示をハッキリ判るようにしておくようにしておくのがポイントです。

荷物表示と照らし合わせられるように荷物リストを作成しておき、荷物リストは、ダンボールに通し番号を入れ、○○の夏物衣類、洋室1というように記載し、さらに荷物リストには通し番号、箱の中身、新居での置き場所の項目を立てて表組みにしておき、搬出入の際の荷物の確認などいちいち中身を開けなくても把握できるようにしておきます。

ダンボールの底ブタを補強するのに、ガムテープをあまり貼りすぎるとかえって持つ時に手が滑って危険ですし、業者からもらったダンボールであれば、とじ目に沿って1本貼るだけで十分です。

本などの重い荷物の場合でも、横に一本貼って十文字にすれば補強は充分ですよ。

ちなみに、引越の見積を取ってくれる120社一括引越し無料見積りという便利なサイトがあります。
こちらを開きますと、以下の画面がでてきますので、
①に現住所の郵便番号、②に引越先の県名を選択して、③に単身・家族・オフィスのいずれかを選んで、見積もりスタートボタンを押すだけの簡単操作で、各社の見積もりがでてきます。



こちらを利用した人の感想
30代女性 北海道から北海道へ引越
見積もり依頼時の入力項目がとてもわかりやすく、大変便利でした。他社サイトはわかりにくく、入力を途中であきらめていました。

40代男性 埼玉県から埼玉県へ引越
引越し業者に個別で連絡をしなくてもよいため、大変効率が良かったです。また、相見積もりを取ることにより、引越し料金を抑えられました。

30代男性 東京都から東京都へ引越
退去日まで2日しかなく、数々の引越し業者に断られましたが、このサービスのおかげで業者を見つけることができ、早く引越しすることができました。

20代女性 鳥取県から神奈川県へ引越
初めての利用でしたが、次回もまた利用したいと思いました。自分で引越し業者に連絡をするよりも簡単で便利でしたし、なにより使いやすかったです。

カテゴリのトップへ
トップページへ

Copyright © 2011 引越業者の選び方と評判や注意